浮気調査で必須の調査方法が「尾行」です。
尾行が「成功するか」「しないか」によって浮気の証拠を掴める可能性が大きく変わります。
このページでわ、
- 探偵がどのように尾行をおこなっているのか?
- 尾行がバレないためにはどうすればいいのか?
調査員 ひかり
LINEやメールなどのやり取り・GPSの情報は浮気の証拠になりません
慰謝料請求・損害賠償請求をする場合には法的に力のある浮気の証拠が必須です。
裁判でも認められる確実な浮気の証拠が欲しい時は、探偵社に調査を依頼する事をオススメします。
現役調査員が教える!素人が自分で浮気調査をすると危険すぎる理由
【危険】素人が自分で浮気調査をしてはいけない理由目次
尾行についての基礎知識
調査員 ひかり
尾行とは?
日本における探偵や興信所の始まりは明治からであり、非常に深い歴史があります。
時代、生活の移り変わりにより依頼者のニーズも変化してきましたが、今も昔も変わらない探偵や興信所が調査を行う上で最もオーソドックスでありポピュラーな方法といえば尾行です。
探偵ものの映画やドラマを見ていると必ずと言っていいほど尾行のシーンがありますが、現代の日本の探偵、興信所において最も多い依頼である浮気調査でも尾行は欠かせない調査方法です。
この尾行の意味ですが、相手に気付かれずに後をつけ行動を探ることを指します。
「相手に気付かれない」、そして「行動を探る」というのが、尾行においての重要な定義となります。
尾行はストーカーと違う?
平成に入ってからの日本において連日のようにニュースを騒がせ、大きな社会問題となったストーカー。
過激化の一途を辿るストーカー被害を食い止めるべく、2000年11月24日にストーカー規制法が施行されました。
このストーカーは「こっそり後をつける=stalk(ストーク)」に由来することからわかるように、尾行と混同しがちです。
ですが尾行とストーカーには大きな違いがあります。
まず尾行は「探偵業法」という法律のもとで行なっています。
具体的には警察に探偵業開始届出を提出し、公安委員会から探偵業届出証明書が交付された探偵、興信所が、依頼を受けて特定の人を該当依頼に係るものを収集することを目的として行うのが尾行です。
かなり長くなってしましたが、「届出を出している」、「依頼を受けている」、「該当依頼に係わるものの収集が目的」というのが尾行の定義です。
対してストーカーは、特定の個人に異常なほど関心をもってつけ回す人という意味があります。
「一方的な私情」、「好意がある」、「嫌がらせをする」という定義があります。
似たような意味を持つと思われがちな尾行とストーカーですが、実はかなり違いがあることがわかります。
尾行の2つの手段
一言に尾行と言ってもやり方がいくつかあります。
まず、尾行の手段としては、
- 歩いておこなう「徒歩尾行」
- 車などの乗り物を使っておこなう「車両尾行」
上記のように大きく分けて2つあります。
調査員 ひかり
徒歩尾行
徒歩尾行は書いて字のごとく、歩いている相手を歩いて尾行する手段を指します。
最もオーソドックスな尾行の手段であり、車両尾行より比較的難易度は低いと言えます。
また尾行相手が電車やバスなどの公共の交通機関に乗り、一緒に乗り込んだという場合は、尾行者が運転をしているわけではないため徒歩尾行に当てはまります。
車両尾行(車・バイク・自転車など)
徒歩尾行は歩いている相手を歩いて尾行するのに対し、車両尾行は相手を尾行するために車やバイク、自転車を使用する尾行の手段です。
車両尾行は尾行者が運転をしながら尾行する、または尾行相手と同じ車両ではないということが定義となるため、徒歩尾行よりも難易度は高いと言えます。
素人が自分で尾行をすると失敗する事が多い
ここまでで、ザックリと尾行のやり方などが分かったかと思います。
調査員 ひかり
尾行をする中でのよくある失敗例をいくつか挙げます。
尾行相手を見失ってしまう
尾行する上で最も多い失敗は、尾行相手を見失ってしまうことです。
尾行相手に尾行していることを気付かれないよう、慎重になりすぎて距離を開けすぎたり、人混みの中での尾行で起こり得ます。
尾行相手に気付かれてしまう
尾行する上で最も避けたい失敗であり、特に素人が尾行する上で多い失敗が尾行相手に気付かれてしまうことです。
パートナーの浮気調査を自分で行うために尾行する時などに相手に気付かれてしまうと、「浮気に気付かれて調査されている」ということまで気付かれる可能性が非常に高いのです。
大切な証拠の隠滅に繋がったり、以降の浮気調査が困難になるため避けたい失敗です。
急な移動手段の変更に対応できない
尾行する上で、尾行相手が急に予想もしていない行動を起こすというのは日常茶飯事です。
そんな中で徒歩で移動していたのに急にタクシーに乗ったり、自転車に乗ったりと、急な移動手段の変更にも臨機応変に対応する必要があります。
相手がタクシーに乗ったものの、なかなか自分が乗るタクシーが捕まらなかったりなど、急な移動手段の変更に対応できないと引き続き尾行することが困難となります。
車両尾行中の事故
特に単独での尾行で、自らで車両を運転して尾行する車両尾行であるのが事故です。
尾行全般における鉄則でもありますが、尾行相手の行動ひとつひとつに神経を集中させ、急な行動にもとっさに反応しなくてはいけません。
ゆえに車両運転での事故は決して少ない失敗ではないのです。
車両尾行中の事故は尾行相手を見失ってしまったり、尾行相手に尾行を気付かれてしまうだけでなく、大きな金銭的な損害に繋がったり、人身事故であれば事故相手を傷付けてしまうことになります。
車両尾行において最も気をつけるべき失敗として、肝に命じておく必要があります。
警察や警備員に通報されてしまう
尾行相手が尾行されていることに気が付くと、恐怖を感じるという人も少なくありません。
「怪しい人につけられている」と感じ、最寄りの警察署や交番、駅構内であれば駅員、店内であれば警備員に通報されてしまうこともあります。
尾行は素人には難易度が高い
他にもいくつも尾行の失敗例がありますが、いずれにしても尾行のテクニックを持たない素人の方が浮気調査で尾行をするという事は難易度が高いです。
そしてここが大事なんですが尾行の失敗の中でも、「尾行相手に気付かれてしまう」というのは致命的なミスになります。
以後、対象者が警戒してしまうため浮気の証拠は非常に掴みにくくなってしまうのです…。
調査員 ひかり
探偵が教える徒歩尾行のテクニック
調査員 優作
調査員 ひかり
尾行相手と適切な距離感を保つ
徒歩尾行だけでなく尾行における鉄則ですが、適切な距離感を保つことが最も大切です。
ですが適切な距離というのは、尾行を行う場所によって大きく変わってきます。
人が多い場所での尾行は人混みに紛れることができるため、尾行相手に尾行に気付かれるリスクは減りますが、尾行相手を見失うリスクは上がります。
逆に人が少ない場所だと尾行相手の視界に入る可能性が上がるため、尾行相手を見失うリスクこそ減りますが、尾行相手に尾行に気付かれるリスクは高くなります。
具体的な距離に示すことは非常に難しく、尾行場所の混雑具合や徒歩のスピード、曲がり角の有無などによって適切な距離が変わります。
尾行しながら臨機応変に尾行相手との距離を詰めたり、離れたり、また経験による勘に頼る部分も大きいのです。
視線は尾行相手の下半身に落とす
科学的には解明されていない部分ではありますが、人間は視線や気配を感じることがあります。
もちろんそれ以外にも、ふいに振り返ったりすることもあります。
どうしても尾行する際に目線を上に上げてしまったり、尾行相手の顔周辺に目線を持っていきがちですが、目線を上げると目が合う確率が上がります。
尾行相手と目が合ってしまうと、相手に自分の顔などの存在をインプットしてしまったり、「なんで目が合うのかな」と尾行していることを悟らせてしまう危険があります。
尾行の際は、視線を尾行相手の下半身に落とすというのは鉄則です。
複数の調査員で役割分担して尾行する
ここが一般の素人の方と探偵の一番大きな違いですね!
1人ではなく複数人で尾行すると目立つ、尾行相手に気付かれやすいと思われがちです。
ですが1人ではなく複数人で尾行することにより、ありとあらゆるリスクを減らすことができるのです。
まず尾行をするということは後をつけるだけでなく、行動を記録するために写真やビデオを撮ったり、書き留めたりすることも必須です。
意外と忙しい尾行を役割分担することで、より正確な調査結果を得ることに繋がります。
また尾行相手の後部以外のアングルから写真やビデオで撮影ができるので、強い証拠にもなります。
さらに複数人で尾行することにより、見失うというリスクも減らすことができるのです。
電車移動に備えて電子マネーは事前にチャージしておく
ICOCAやSuicaなどの電子マネーの普及により、電車に乗る際に券売機で切符を買ったりする必要がなく、ストレスなく改札を通ることができます。
尾行相手の急な電車移動に備えて、対応している電子マネーは必ずチャージしておく必要があります。
券売機で切符を買う場合、尾行相手の降りる駅を把握しておかなければ乗り越し精算などの必要もありますし、券売機で切符を買っている間に尾行相手を見失うリスクがあるからです。
探偵が教える徒歩尾行の注意点
当探偵事務所でも今までに何度か徒歩尾行に失敗した事があります…
調査員 優作
尾行相手が店舗に入る時は見落としやすい
街中での尾行中に起こりうる尾行相手の行動パターンとして、店舗に入るということも想定しておかなければいけません。
デパートなどの大型店舗と小型店舗では、尾行の際の注意点も大きく変わってきます。
まず小型店舗での尾行ですが、入口が一つしかない店舗であれば店舗の中には入らずに出入口を見張るのが鉄則です。
尾行相手と一緒に狭い空間に入るというのは気付かれるリスクが大きくなりますし、店員さんや警備員さんに怪しまれたり、接客をされて尾行相手の行動に合わせられない可能性があるからです。
そして大型店舗の場合ですが、出入口が複数ことが多いですし、人の流れも多いです。
なので単独での尾行の場合、出入口で見張るというのは物理的に不可能です。
また複数人で尾行していて手分けして出入口を見張っても、尾行相手を見落とすリスクが上がります。
なので大型店舗での尾行は、必ず店舗内に入る必要があります。
大型店舗での尾行は基本的に人混みでの尾行と変わりませんが、一番注意しなければエレベーターの存在です。
満員のエレベーターであれば尾行相手と一緒に乗り込んでも問題ありません。
ですが人が少ないエレベーターでの同乗は相手と接触しますので、相手に自分の存在をインプットさせてしまうことになりかねないのです。
また尾行相手が行き先ボタンを押す前に「何階ですか?」と聞かれてしまうと、尾行相手と違う階で降りなければいけない可能性も出てきます。
大型店舗でのエレベーターは鬼門とも言える存在なのです。
写真やビデオを撮影しながらの徒歩尾行は階段やエスカレーターに注意
徒歩尾行中に写真やビデオを撮影することもありますが、そういった場合は階段やエスカレーターに注意してください。
尾行相手が女性で後ろからつけている、または前に女性がいる場合、盗撮と勘違いされてしまうリスクがあるからです。
階段やエスカレーターでの撮影は、細心の注意を払うようにしてください。
探偵が教える車両尾行のテクニック
調査員 優作
調査員 ひかり
信号を変わるタイミングを把握する
自ら車両を運転して尾行する上で、最も多い尾行相手を見失う要因が信号の存在です。
相手が黄色信号で渡り、赤信号で足止めをくらうというのが最悪のパターンです。
尾行相手との間はある程度の距離を保つ必要はありますが、信号が変わるタイミングを見計らって距離を縮めることも大事です。
例えば歩行者用の信号も併設されている場合、例外もありますが歩行者用の信号が赤になってから車両用の信号が赤になったりします。
また青になっている時間が少ない信号など、とにかく信号には細心の注意を払うようにしてください。
車の色は黒・派手な色は避けて白、グレー、シルバーを選ぶ
人であればいざという時に帽子をかぶったりマスクをしたり、サングラス、メガネをかけたり、上着を着たりと変装をすることができます。
過度な変装は逆に目立ってしまいますが、尾行者は変装や服装を変えるだけで相手に与える印象を変えることができるので尾行しやすいと言えます。
ですが車となると、瞬時にボディの色を変えたりすることは不可能なため、車の色選びは重要となってきます。
まず必ず避けた方がいい色は派手な色で、派手な色は目立ってしまい尾行相手に印象付けてしまうからです。
また無難と思われがちな黒は、威圧感を与える色であるため実は避けた方がいい色なのです。
最も尾行に適した車の色は、
- 白
- グレー
- シルバー
であり、ありふれた色ということで他の車に馴染みやすく、夜の尾行などではライトが反射するため変装と同じ効果があり、見た相手の印象が変わるためです。
尾行相手の車のバックミラーとサイドミラーの視界に入らない
徒歩尾行と車両尾行の大きな違いであり、車両尾行の最も気付かれやすいポイントとして挙げられるのは「車のバックミラーとサイドミラーの存在」です。
徒歩の場合は振り返ったりしない限り後ろを見ることができませんが、車の場合はバックミラーとサイドミラーがあるため、尾行相手の視野も広がります。
なので尾行相手の車のすぐ後ろにつかない、他の車両を一台挟むことにより、尾行相手に気付かれるリスクを減らすことができます。
行き先が分かれば先回りする
尾行相手の行動パターンなどをある程度把握しているのであれば、車両尾行の途中で行き先に気付くこともあると思います。
そういった場合はずっと後をつけるわけではなく、尾行相手が行くであろう場所に先回りするというのも非常に効果的です。
尾行は距離、時間が長くなるほど尾行していることに気付かれるリスクが上がっていくため、先回りすることで気付かれるリスクを減らすことができるのです。
探偵が教える車両尾行の注意点
先程もお伝えしましたが、自転車・車・バイクなどによる車両尾行は徒歩尾行に比べて難しいです。
調査員 優作
発車のタイミングには要注意
尾行相手に後をつけていることに最も気付かれやすいのが「発車のタイミング」です。
尾行相手と同じタイミング、もしくは尾行相手が発車してしまうと尾行相手に違和感を与えてしまうことになります。
尾行相手が発車させてから、タイミングをずらして発車するようにしてください。
車両尾行で最も怖いのが事故
車両尾行において、最も多く怖いのが事故です。
尾行相手の急な方向転換や信号、歩行者の動きによって、瞬時に判断し、行動することが求められる車両尾行。
もちろん相手のことを調査したり、次の動きを予想したりなど、どうしても「ながら運転」になりがちです。
車両尾行中は事故を起こしやすく、危険がいっぱいあります。
事故以外にも交通違反により警察に停められてしまったりとトラブルが尽きないので、もし自分で車両による尾行をおこなう場合は交通ルールはしっかり守るようにしてください。
浮気調査の尾行の成功率が上がるグッズ
調査員 ひかり
GPS
GPSとは英語でグローバル・ポジショニング・システム、日本語では全地球測位システムと呼ばれる、人工衛星からの電波を使って位置を測定する仕組みのことを指します。
車のカーナビやスマホの位置情報・マップにも使われており、日常生活に欠かせないものとなっています。
元々はアメリカで軍事用に開発されたシステムですが、GPSの登場によって探偵や興信所が行う尾行の形も変わり、尾行の成功率も格段に上がったと言われています。
取り付けるだけで相手の位置情報をリアルタイムで知ることができるというのは、尾行する上でこの上ない心強い味方になってくれます。
ですが尾行でGPSを使用する上でいくつか注意点があります。
まずGPSの取り付けですが、車やバイク、自転車等の車両に限定して取り付け、使用するのが鉄則です。
バッグなどの持ち物に取り付けたり、忍ばせたりする人もいますが、GPSの存在を相手に知られてしまうと尾行自体が困難になるだけでなく、今後の浮気調査に大きな支障をきたしてきます。
またGPSアプリなど普及していますが、GPSアプリを尾行相手のスマホにダウンロードする必要があるため、難易度が高いだけでなく気付かれるリスクも高いと言えます。
GPSで浮気調査をする方法を現役探偵事務所の調査員が解説ICレコーダー
尾行は相手の行動だけでなく、会話など浮気の証拠を集めることのできるチャンスは不意に訪れたりします。
そういったときに浮気の決定的な証拠を逃さないために、ICレコーダーで常に録音しておくことも大事になってきます。
最近ではスマホの普及により、スマホをICレコーダー代わりに使うという人も増えてきていますが、充電切れや録音途中での電話などで録音漏れも考えられるので、必ず録音にはICレコーダーを使うのが鉄則です。
小型カメラ
尾行に必ず必要な、いわば尾行の相棒とも言える必須アイテムであるカメラ。
大きいカメラだと持ち運びも大変ですし、大きなカバンに入れたりすると目立ちますし、カメラに録画することを意識しすぎると行動自体も不自然になってしまう可能性があります。
そこで便利なのが小型カメラで、尾行相手の行動を録画するために尾行に欠かせないアイテムです。
最近では小型カメラが他のものと一体型になったものも多く、ジャケットの胸ポケットに差して使えるペン型、そのまま変装グッズとしても使えるメガネ型、スマートウォッチ型などがあります。
暗視カメラ
尾行における必需品であるカメラですが、夜などの暗闇での尾行となると証拠集めも一苦労します。
特に写真や映像を浮気の証拠とする場合、鮮明に写っていないと裁判で証拠として認められないので、夜は必要に応じて暗視カメラを用意しておくことも必要になってきます。
電子マネー
相手が電車移動する際の改札や買い物の際のレジなど、尾行で会計が必要になる場面も出てきます。
小銭を探したり受け取ったりする手間が省け、電車の場合は切符を買わずにそのまま改札を抜けることができるので、電子マネーも現代の尾行において必須と言えます。
会計時に残高不足になると大きなタイムロスになってしまうため、必ず事前にチャージしておく必要があります。
着替え
状況によって尾行が長丁場になる事もあります。
そして尾行の時間が伸びれば伸びるほど尾行相手の視界に入る確率も上がりますし、尾行相手に気付かれるリスクも上がります。
なるべく尾行相手に自分を印象付けるために、必ず「雰囲気を変える」必要があります。
尾行をしている1日中同じ服装だと尾行相手に気付かれたり、尾行していることを悟られる可能性が上がります。
一般的な変装グッズのイメージのものではなく、Tシャツや上着を変えるだけで雰囲気が大きく変わります。
浮気の尾行調査を確実に成功させたいなら探偵に任せるべき
浮気調査、そして裁判に向けての証拠集めをする上で、絶対に避けては通れない尾行。
ここ最近では便利な尾行グッズなどもあり、「素人でも尾行できる」と謳っているサイトもたくさんありますが、素人が尾行相手に気付かれず、また裁判に有効な証拠を集めるのは非常に困難です。
素人の尾行は尾行相手を見失ってしまったり、気付かれてしまったり、また尾行中の事故やトラブルなどのリスクがたくさん潜んでいます。
調査員 優作
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